GSM携帯電話

GSM携帯電話とは?

GSM携帯電話は世界のほとんどの国・地域で使用されているが、日本、大韓民国、北朝鮮では使用されていない。 2008年現在、世界の携帯電話端末市場の82%はGSM方式であり、携帯電話方式の中で最も使われている。世界の212ヵ国で約20億人が利用している。電波の利用効率が悪いことを問わない発展途上国では主流である。

日本の携帯電話は端末本体に電話番号が書き込まれるが、GSM携帯電話では端末から取り外せるSIMカード(電話番号などの情報を記録したICチップ)に電話番号が書き込まれているため、携帯電話本体を買い換えても、SIMカードを差し替えるだけですぐ使用できるようになります。従って、GSMでは機種変更にまつわるさまざまな手続きが不要であり、これは日本の携帯電話との決定的な違いでもあります。最近では日本でも「Fomaカード/SoftBank(元Vodafone) USIMカード/au ICチップ」などが登場しており、海外のSIMカードと同様の規格となっています。

日本で使用されているSIMカードも使える

日本でもSIMカードと同規格のカードが、各種通信キャリアから登場しております。海外に渡航される際は、ドコモ「FOMAカード」やau「ICチップ」を取り外し、海外用携帯電話に入れ替えてお使いになれば、そのまま、日本の電話番号で海外利用できます。もちろん、現地のローカルナンバーが付いたSIMカードで通話料金を抑えるということも可能です。

GSM・ネットワーク・周波数について

GSMとはGlobal System for Mobile Communicationsの略でデジタル携帯電話方式の1種類です。主にヨーロッパ、アジア、アフリカ、オセアニアなど130以上の国と地域で採用されています。GSMのネットワークは主に4種類に分けられます。周波数850(850MHz)、周波数900(900MHz)、周波数1800(1800MHz)、周波数1900(1900MHZ)です。以前ヨーロッパでは900MHzのGSM携帯電話が全域で使えたが、都市部では利用周波数不足によりつながりにくい状態になりました。この周波数不足を補うために1800MHzが都市部に新たに割り当てられました。こういった背景から現在販売されているGSM携帯電話はほとんど複数の周波数帯に対応しています。


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